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当社は2020年4月に、旧社名のクラス・マイスターから新社名「クラスシード」に改名しました。
「お客様のフィールドに種(シード)を蒔くような支援を行うことで、やがて花を咲かせ、実を付けたい」という思いがあり、改名に至りました。
長年培ってきた知的財産や開発の業務経験を活かし、お客様の立場になって、必要な支援を行うことができればという思いで、今後も邁進していけるよう尽力し続けます。
INNOVATION 「開発」と「知財」の融合による幅広い支援
お客様が商品を開発する中から生まれた知的財産を守る業務、お客様の業務を支援するための開発業務を行っております。「開発」と「知財」を融合させることで、開発目線での知財業務の支援、知財目線での商品開発によるお客様の業務の支援を目指します。そして、これら2つの支援を行っているから提供できる付属的な支援の形があると考えております。
社会は複雑に変化し、お客様のビジネススタイルも多様化している中、私たちはこれらの変化に合わせた幅広い支援体制を構築していきます。
UNIT 豊富な経験を持つスタッフとカスタマイズ重視
企業において知的財産部,法務部,開発部を経験したスタッフ、特許事務所に在籍したスタッフが、「お客様の立場や状況に合わせてカスタマイズした商品・サービスを提供すること」をモットーに日々精進しております。
「法律事務所や特許事務所などに直接依頼するような内容なのか?」、「そこまで専門家にお願いしたい訳ではなく気軽に業務の相談ができるところがいい」、などとお考えのお客様も安心してご相談ください。
親切・丁寧に対応させていただきます。
NETWORK 独自のネットワークとノウハウ
これまで、お客様を支援させていただいた中で構築された、当社独自の国内外のネットワークやノウハウを用い、固定概念にとらわれず、常に新しいアイデアを取り入れながらお客様をご支援いたします。