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展示会/セミナー

東南アジアにおける模倣品対策をテーマに【第29回 2020 特許・情報フェア&コンファレンスOnline】に出展いたします

クラスシードは、2020年12月1日から開催されます「第29回 2020 特許・情報フェア&コンファレンスOnline」に、東南アジア(ASEAN)における模倣品(コピー品・偽造品)対策をテーマとして出展いたします。

コロナ禍でも、経済発展を続ける東南アジアでは、Eコマースを含めて模倣品が急増しています。もはや発展途上国とも言えないタイ,ベトナム,インドネシアをはじめ、カンボジア,ミャンマー,ラオスなどを含め広いエリアを考えた模倣品対策が必要です。中国発の模倣品だけではなく、東南アジア発の模倣品が、広く市場に出回っています。そのような中、タイを中心に現地で、数多くの事件を解決し、いまも大活躍中の日本人弁理士と連携してプロジェクトを立ち上げ、日本企業の皆様に、東南アジアでの模倣品対策をご支援しております。
ぜひ、弊社プロジェクトの模倣品対策サービスをご利用ください。

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